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理不尽な怒り

こーんなにかわいいそぅちゃん(短猫)なのに・・・最近、せぃちゃん(長猫兄)いじめがひどすぎる。猫の鳴き声にも色々あるけど、 なおんなおん って鳴くときって寂しいときとかドアを開けてほしいときとか子猫を探しているときとか何かしらの不満や不安があるときだと思う。誰かがこの鳴き方をしたときはそぅちゃんとせぃちゃんは一目散に駆けつける。すぅ(長猫弟)とくぅ(黒猫)は子猫なので今のところ鳴く専門だけど。

今日は珍しくそぅちゃんが鳴いた。まるで招集をかけられたかのように、ぐっすり寝ていたはずのせぃちゃんはそぅちゃんを探しに走っていく。でも鳴いていた場所にそぅちゃんはいない。

私は一部始終を見ていた。

そぅちゃんはせぃちゃんがくるのを見た後、さっと気づかれないようにせぃちゃん後方のイスに隠れた。そして油断しているせぃちゃんにダッシュで駆けより首筋にひと噛み、ビックリして倒れたせぃちゃんの喉元にふた噛み、そのまま羽交い絞めにし後肢で腹裂きの刑。さすがに腹が立ったせぃちゃんは初めてそぅちゃんに威嚇。シャーッと1回吠えた。

ちょっと感動。そぅちゃんのことも愛しているけど、そのまま1回噛んでしまえ!と思わせるような不意打ちだった。

そぅちゃんはそんな逆襲におびえるはずもなく、よけいに斜めになって唸り、飛びかかる瞬間を待っていた。ところがせぃちゃんの反撃はまだあったのだ。怒りに任せて、そぅちゃんに上からパンチをした。・・・そぅちゃん呆然!でもアタシも呆然! そのパンチはあまりにもスローで柔らかく、赤ちゃんを触るようにやさしかった。音をつけるとすれば ぽふっ とか さわっ とかそんな感じ。しかも爪はしっかり収納してある。せめて爪出しなよ。

そんなベビーパンチだったのにもかかわらず、自分に刃向かったせぃちゃんを許せるはずもなく一気に沸点に達したそぅちゃん。噛み噛み・・蹴り蹴り・・家中追っかけまわし、せぃちゃんの命の危機を感じるようになったので人間が中断させた。そのまま手を出すと、私が病院に行く羽目になるので厚手のバスタオルをそぅちゃんに気づかれないように後方からそぅちゃんにかけてつかむ。暴れまくるそぅちゃんを抱きかかえ洗面所に閉じ込めた。そしてお怒りが解けるのを待つのだ。

20分もすればそぅちゃんも落ち着く。そして出してくださいとかわいい声で鳴く。出てきたそぅちゃんはすっかり落ち着きを取り戻し、何事もなかったようにせぃちゃんと鼻チュン。

それでいいのか、せぃちゃんも。でもせぃちゃんがこだわらないので普段は幸せでいられるのだろう。ありがとう、せぃちゃん。

でもこんなに怒っていても、子猫たちが傍にいてとばっちりにあうって事はない。そんだけせぃちゃんに怒りをぶつけたいのだろう、そぅちゃんは。でもせぃちゃんが怒られる理由なんてないはずなんだけど。ううむ。

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